【悲報】おれの腎臓を返してくれ!こんなはずじゃなかった・・・

暗い手術室でオペをする医師医療ミス

健康な腎臓の方を抜き取られて、がんの腎臓を残されて、肺に転移して死んでしまう!
そんな、とんでもない医療ミスが起きました。
こりゃもう、自分の中では事件です。
なんて恐ろしいことでしょう!

読むだけで病院に行くのが怖くなる、医療ミス「1380の実例」

出典: https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66355

健康な腎臓を切除

暗い部屋で手術を行う二人の医師

栃木県の小山市民病院で、腎臓がんが見つかった60代後半の男性が、右腎臓の摘出手術を受けることになりました。

ところが!
なんと!
間違えて健康な左の腎臓が摘出されてしまったそうです!

通常なら手術部位を間違えないように、手術前にマジックで印をつけますが、男性はそれを忘れられていたそうです。
しかも、手術直前、看護師が左右逆ではないかと聞いたそうです。
それでも、執刀医と助手の医師は、手術室に貼ったCTフィルムを確認して、間違いないと判断したそうです。

実は、助手の医師がCTフィルムを裏表逆に貼っていたのが原因です。

腎臓は重要だから2つある

腎臓のイラスト

腎臓は排尿のための重要な臓器で、腎機能が失われると回復することは、ほとんどないと言われています。
血中の物質を尿に排泄し、必要な水分を血中に戻しています。
腎臓が体の毒を排出するために働いています。
腎臓は移植が非常に難しく、長期間に渡って生着はしないことが、ほとんどです。
再生しないのだから、頑丈にできています。
頑丈にできてはいますが、肝臓のように再生はしません。

再生医療が重大な注目を浴びるのは、何にでもなれる万能な幹細胞から臓器のスペアを作ることができたり、若返り効果が見込まれるからです。

間違いに気付いた医師は、摘出した腎臓を元に戻そうと試みたが、生着しませんでした。
腎臓を2つとも摘出すると、腎機能が完全に失われるため、がんのある右腎臓が体に残されました。

肺に転移して亡くなる

肺のイラスト

結局、確認ミスで健康な腎臓を取り出されて、戻そうにも生着しなくなった男性はどうなったんでしょうか。
健康な腎臓を摘出されてしまい、がんの腎臓を残されたことによって、腎臓のがんは肺に転移します。
腎臓で塩分や老廃物や毒素などを濾過して、必要な成分を全身に戻しているのですから、片方しかない、がんの腎臓で全てを負担していくことによって、転移は時間の問題だったのでしょう。
その結果、右のがんがある腎臓から肺に転移し、男性は亡くなります。
亡くなったのです。

事故の原因は単なる不注意!

なんて恐ろしいんだろう!

医療ミスって、イメージだと、難しい摘出手術で、間違えて血管を切ってしまったとか、そういう手術中のことを思い浮かべますが、ただただ健康な臓器を抜き取られて、がんの箇所のみ残されて、治療のしようもなく転移して死んでしまう。

遺族の無念は計り知れないですね。
うっかりでは許されない。
とんでもないミスです。

病院選びや医師の誠実さはの判断は、とっても難しいところ。
なぜなら、病気になってから訪れるから、判断能力がやはり衰えているところに、すぐに楽にして欲しいところで、この病院は大丈夫か?この医者は大丈夫か?といった心配どころではないからだと思います。

日頃から、安心でき病院や医者を探しておくこと。
定期的にその病院が大丈夫なのか、医者は怠慢になっていないかなど、外部からでは難しいこともありますが、目を光らせておくことが大事ですね。

医者は毎日、手術している命でも、患者には、たった1つの命なのだから。

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